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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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これから始まるプログラミング教育に対して保護者ができること

子どもが「プログラミングをやりたい」と言い出したら?――中学校・高等学校でのプログラミング教育と保護者にできること

これから始まるプログラミング教育に対して保護者が出来ること 最終回


 この連載では、2020年から小学生向けに導入されるプログラミング教育にあたっての心構えや、プログラミングで実現できることなどを紹介してきました。ではその後、お子さまが中学生・高校生になった時、どのようなことを考えていくべきでしょうか。最終回となる今回は、現在の学習指導要領やガイドなどから、中学生・高校生に適切なプログラミング教育の準備や考え方について見ていきます。最後に、これまでの連載を振り返って、改めて保護者ができる準備や心構えをまとめます。

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この記事の著者

阿部 崇(アベ タカシ)

 外資系IT企業で、コンピュータシステムのアーキテクチャをデザインする仕事に従事。2017年度より区立中学校のPTA会長に就任。教育委員会や教師の方々と接する機会も多く、これまでの経験を活かして、プログラミング教育を広げていく活動をすすめている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


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https://edtechzine.jp/article/detail/696 2019/04/19 11:55

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