「子どもの好奇心」で無限に広がるプログラミング――次に何をしたいか考えてみよう
お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~ 最終回
今回で9回目となりました「お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~」ですが、いよいよ最終回です。自身の子どもにプログラミングを教える試行錯誤の過程をリアルタイムでお届けしてきました。連載している途中で息子の誕生日を迎え、春から進学する小学校も決まりランドセルも届きました。そして、EdTechZineを運営する翔泳社主催のイベント「Developers Summit 2018」での招待講演も決まりました。最後に、これまでの実践を踏まえた次のステップと、ステップアップに役立つ情報をご紹介します。
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平 初(タイラ ハジメ)
プログラミングをはじめたのは中学生の頃、高校生の頃にインターネットと出会い、インターネットが世界を変えると確信してIT業界で働く事を決めた。 国内企業のシステムエンジニア、外資系コンピューターメーカーを経て、レッドハット株式会社にてシニアソリューションアーキテクトとして活躍中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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