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2023年卒学生、テレワークを行いたい頻度は「週に1~2回」が最多に【学情調査】

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2021/10/08 08:00

 学情は、2023年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「テレワーク」に関する調査結果を10月6日に発表した。同調査は、学情が運営するダイレクトリクルーティングサイト「あさがくナビ2023」来訪者に対して、9月3日~30日の期間に行われ、415名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、入社する企業にテレワーク制度があったら、利用したいかを尋ねたところ、「利用したい」「どちらかと言えば利用したい」を合わせた回答が74.5%に達した。

 入社先の企業で、テレワークを実施したい頻度としては、「週に1~2回」(28.5%)がもっとも多く、「週に3~4回」(25.6%)がそれに続いている。また、「毎日」は8.1%に留まり、「入社後、仕事に慣れてから実施したい」という回答が23.9%を占めた。学生からは、「テレワークの制度があることはありがたいが、同期や先輩・上司とコミュニケーションも取りたい」「大学はオンライン授業が大半で、大学生という実感を得にくい。社会人になったら、少なくても週の半分は、出社して仕事をしたい」「育児をするなどライフステージに変化があったらテレワーク制度も利用したいけれど、入社後すぐは出社して働きたい」といった回答が寄せられている。

 プレエントリー時に、テレワーク制度の有無を重視するかを尋ねた質問では、「重視する」「どちらかと言えば重視する」を合わせた回答が56.6%に達しており、「柔軟な働き方ができそう」「テレワークのほうが集中して取り組める仕事もあると思う」「コロナ後も、テレワークは定着すると思うので、制度の有無は確認しておきたい」といった回答が寄せられた。

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