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2022年度から実施の「情報I」、教員が感じる課題は「大学入学共通テストへの対応」が最多【ベネッセ調査】

 ベネッセコーポレーションは、高校教員に向けたオンラインセミナー「新課程教科『情報』に向けて今、始められる準備」を7月1日・6日に開催し、その後に行ったアンケートの結果を7月28日に公開した。

 同イベントの開催後に行ったアンケートでは、参加した274名の高校教員(教科「情報」担当外、兼任含む)が回答。その中で、「情報I」に関して各学校でもっとも課題に感じるものを尋ねたところ、「大学入学共通テストへの対応」(42.3%)がもっとも多く、「指導ノウハウ(プログラミング、データサイエンスなど)」(22.6%)がそれに続いている。

 同イベントは、大学入試センターからの2025年度大学入学共通テストを想定した「情報」のサンプル問題公開を経たタイミングで開催されたこともあり、変化が大きいとされる教科「情報I」に関わる高校教員の、現在の課題感がうかがえる。

 同社は、「情報I」についてどう理解し、どう準備すればよいかなどについて整理した高校教員向けオンラインセミナーを7月までに3回実施しており、今後も引き続き学校現場からの声に応えて、スムーズな学校、授業運営や生徒の成長をサポートできるよう、11月、2月頃にセミナー実施を予定している。

 さらに、2022年度年度の「情報I」スタートに合わせた学校団体専用商品として、「情報I」のデジタル学習教材「Pスタディ デジタル・情報活用力学習プログラム」と、「Pプラス デジタル・情報活用力テスト」(コアタイプ:中学卒業レベル/ベーシックタイプ:情報Iレベル)を発売する。6月29日には、「Pスタディ」無料お試し版の提供を開始しており、「Pスタディ」「Pプラス」ともに2022年3月末頃の商品版申し込み受け付け開始を予定している。

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https://edtechzine.jp/article/detail/6072 2021/07/29 06:00

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