インプレスは、親子で学べる子ども向けプログラミング言語の解説書『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』の発売を記念したワークショップ「『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』刊行記念ワークショップ」を、12月23日にインプレスグループセミナールーム（東京都千代田区）で開催する。
『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』（合同会社デジタルポケット 原田康徳・渡辺勇士・井上愉可里＆できるシリーズ編集部著）は、12月8日の発売で、税別価格は書籍版が1800円、電子版が1620円（参考価格）。
「『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』刊行記念ワークショップ」は、プログラミング教育に興味のある人や、子どもと一緒にプログラミングを体験してみたい人を対象にした、プログラミング言語・ビスケットが題材のワークショップ。
プログラミングに必要な機材はすべて主催者側で用意し、『できるキッズ 子どもと学ぶ ビスケットプログラミング入門』の著者であり、ワークショップ経験の豊富な講師陣が指導にあたる。
開催時間は、4～5歳向けが10時～11時30分、小学校低学年向けが13時～14時30分、小学校高学年以上、大人向けが15時30分～17時で、各回とも30分前に開場する。
定員はいずれの回も15組30名で、参加費は大人1人＋子ども1人が5000円（子どもが2人以上になる場合は、1人あたり＋2500円）、大人のみが5000円。
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