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22卒学生、4割がオンライン面接では自身の良さは伝わらないと考えている

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2021/06/18 13:40

 プレシャスパートナーズは、2022年卒学生を対象に実施した、「オンライン面接に関する調査」の結果を6月18日に発表した。同調査は、プレシャスパートナーズが運営する就職支援サイト「アールエイチナビ」に登録・リクルートオーディション/就活セミナーに参加した2022年卒学生に対して、4月9日~6月4日の期間に行われ、241名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、オンライン面接で使用することが多いデバイスを尋ねたところ、「パソコン」が83.4%、「タブレット」「スマートフォン」がどちらも8.3%だった。

 オンライン面接が始まる前に整えた・準備したものとしては(複数回答)、「Wi-Fi環境の整備」(37.3%)がもっとも多く、「オンライン用のメイクや髪型・服装などの研究」(36.1%)、「部屋の模様替え」(35.3%)がそれに続いている。

 オンライン面接では自身の良さが伝わらないと思うかを尋ねた質問では、「思う」が42.3%、「思わない」が57.7%だった。

 「思う」と回答した理由としては、「カメラにはどうしても上半身しか映らないので、ジェスチャーをしてもほとんど映らず、伝えたいことが伝わっていないような感覚があるから。伝わらない訳ではないが伝わりにくい」「相手の表情や雰囲気が読み取りづらいのでその逆もそうだと思うから」「企業説明を聞いても企業の社風が全くわからなかった。逆に言えば、企業にも自分が伝わっていないと思った」といった意見が寄せられている。

 「思わない」と回答した理由としては、「オンラインというのはあくまで手段であり、「オンラインだからダメ」「対面の方がいい」などと優劣を付けるようなものではないから」「オンラインでの設備を整えること、充電しておくこと、メイクを研究、明るく見える角度などを把握して相手にどう見えるかを研究すれば、「自分」を見てもらうことは可能だと思う。それらがしっかり準備できないのであれば良さは伝わりにくいとは思う」といった意見が寄せられた。

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