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2022年卒学生、9割超が週に1回以上動画を視聴、動画の視聴で「志望度上がる」7割超に

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2021/04/15 14:45

 学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「動画」に関するアンケート調査の結果を4月15日に発表した。同調査は、学情が運営するダイレクトリクルーティングサイト「あさがくナビ2022」来訪者に対して、3月24日~4月2日の期間に行われ、516名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、就職活動以外で動画を視聴する頻度(動画配信サービスやSNSで、動画を視聴する頻度)を尋ねたところ、「ほぼ毎日」(61.0%)がもっとも多く、「1週間に1回以上」動画を視聴するという回答が91.5%に達した。

 セミナー・選考で動画を視聴することで、志望度が上がるかを尋ねた質問では、「上がる」「どちらかといえば上がる」を合わせた回答が74.7%に達している。その理由としては「Webでは掴むことが難しい、企業の雰囲気をイメージしやすい」「実際の仕事内容がわかり、自分自身が働くイメージを持ちやすい」「経営者や、本社以外の拠点で働く社員など、なかなか直接話を聞くことができない方の話も、動画であれば聞くことができる」といった回答が寄せられている。

 「動画」で見たいものとしては(複数回答)、「仕事内容の紹介」(77.9%)が最多で、「社員の1日の流れ紹介」(72.9%)、「事業内容の紹介」(58.7%)、「オフィス紹介」(44.4%)がそれに続いた。その理由としては「Webセミナーでは企業の雰囲気がわからないので、動画で社風を理解したい」「実際にどんな仕事をするかや、どのような雰囲気で仕事をするかは、ナビサイトの情報や、Webセミナーの説明だけでは掴みきれない。動画で見ることができれば、さらにイメージを深めることができると思う」といった回答が寄せられた。

 Webセミナー・Web面接で不安なことを尋ねたところ(複数回答)、「自分に合う雰囲気か見極めにくい」(54.3%)がもっとも多く、以下「実際に働くところをイメージしにくい」(50.0%)、「企業の雰囲気が分からない」(49.6%)が続いている。

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