レバレジーズは、同社が運営する新卒向け就職エージェント「career ticket(キャリアチケット)」が、民間企業などへの就職活動を行った全国の大学4年生(大学院2年生)の男女426名(男性114名、女性312名)を対象に実施した、「就職動向に関する調査(2021年卒版)」の結果を、3月24日に発表した。同調査は、1月20日~22日の期間に行われている。
調査対象者に、内定を承諾した数を尋ねたところ、9割の学生が「1社」と回答している一方で、「2~3社以上」の内定を承諾している学生も1割に達した。

約半数の学生が、1社目の内定承諾後に就職活動を続けており、その理由としては「行きたい企業があるから」(36.3%)がもっとも多く、「企業の判断材料が少ないから」(32.1%)がそれに続いている。


就職活動前や就職活動初期に、行きたい業界や憧れている業界があったかを尋ねた質問では、約7割の学生が行きたい業界や憧れている業界があったと回答した。そのうち約6割が、行きたいと思っていた業界への入社を予定している。


業界変更を行った学生に、その理由を尋ねたところ、「行きたい業界で内定が取れなかった」(43.9%)が最多となった。

仕事選びで妥協できる点としては、「企業知名度」(48.6%)がもっとも多く、「企業規模」(42.0%)、「勤務地」(21.6%)がそれに続いている。

オフライン/オンラインイベントの参加経験を尋ねた質問では、ともに「合同企業説明会」への参加が最多となった。

- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア