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AI先生「atama+」、野田塾の中学生向け数学の集団授業に全面導入

 atama plusと野田塾は、集団授業とAI先生「atama+(アタマプラス)」の組み合わせによる成績向上への効果を確認できたことから、中学生向け数学の集団授業のカリキュラムに「atama+」を組み込み、2021年3月から全生徒に提供することを、11月11日に発表した。

 野田塾では、「atama+」で学習し、苦手を克服した上で集団授業を受講する、というカリキュラムを2020年度から一部中学生に提供している。

 中学生約900名を対象に、2月と7月に各中学校で実施された数学の定期テストの得点を調べ、「atama+」受講者層と非受講者層の得点の伸びの平均を比較したところ、「atama+」受講者層が4.9点上回る結果となった。さらに、「atama+」受講者層のうち400分以上「atama+」で学習した層は、非受講者層に対して得点の伸びの平均が9.0点上回っている。

 そこで野田塾は、2021年3月より中学生向け数学の集団授業のカリキュラムに「atama+」を組み合わせて、全生徒に対して提供する。1週間に50分×2コマある授業時間の3~4割について、「atama+」を使った授業とする予定となっており、つまずきを特定・学習し、十分に理解してから次に進めるサイクルを実現できるようになる。

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https://edtechzine.jp/article/detail/4726 2020/11/13 14:10

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