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「第6回すららアクティブ・ラーニング」、長崎市の中学生チームが優勝

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2020/08/25 15:15

 すららネットは、ICTの活用により学年・地域の垣根を越えて全国の参加者が社会課題解決に向け学び合うイベント「第6回すららアクティブ・ラーニング」最終プレゼンテーション大会を、8月22日にオンラインで開催した。全国52チームの中から、最優秀チームとして長崎県長崎市の中学2、3年生のチームが選ばれた。

 「すららアクティブ・ラーニング」は、Society5.0の時代を生き抜く力をはぐくむ協働学習イベント。すららネットが提供するアダプティブラーニング教材「すらら」で学習中の小学生~高校生を参加対象としており、2015年度より毎年開催されている。

 今年のテーマは「政治への関心を深め、政治参加を促進するアイデアを考えよう!」。専用SNSでの議論やオンラインワークショップを経て、8月22日に最終プレゼンテーション大会を開催し、参加52チームから、外部有識者を交えた審査員により選ばれた5チームがオンライン上でプレゼンテーションを行った。最優秀チームに長崎県長崎市の真未来塾「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」が、また、優秀賞、特別賞に以下のチームが選ばれ、表彰された。また、8チームが奨励賞に選ばれた。

 最優秀チーム、真未来塾「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」は、「政治を楽しめ!政治参加で一人ひとりの意見が尊重される社会へ」と題し、実際の長崎県議会議員へのヒアリングに基づき考察を深め、「政治家の存在が身近ではない」という課題に着目し、関わりを持てる場を作るため、例えば長崎県議会の議員であれば46人の県議会議員を「NNK(ながさき・なかよし・げんき)46」として、イベントやSNS、パンフレットなどでPRしていくアイデアを提案した。

オンラインでのプレゼンテーションの様子(最優秀賞 チーム名:「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」)
オンラインでのプレゼンテーションの様子(最優秀賞 チーム名:「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」)

 審査員からは、全参加者に対し、政治参加を促進するアイデアをいかに「自分たちでもできること」まで落とし込むことができたかが順位の決め手であった、との講評が述べられた。

審査結果

最優秀賞(全国第1位)

  • 真未来塾(長崎県長崎市)
  • チーム名「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」
  • 中尾結さん(中2)、窄那明さん(中2)、諸藤菜々さん(中3)
「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」のみなさん
「Nagasaki Global Innovator Team 3人の政治家」のみなさん

優秀賞(全国第2位)

  • 真未来塾(長崎県長崎市)
  • チーム名「Nagasaki Global Innovator Team マリーン」

優秀賞(全国第3位)

  • 英進館 原校(福岡県福岡市)
  • チーム名「LMT・LHT」

特別賞(2組)

  • 個別学習グッドシング(東京都板橋区)
  • チーム名「SAKURAGAWA-GT」
  • 名古屋経済大学高蔵中学校(愛知県名古屋市)
  • チーム名「花ちゃん's」

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