N高とnoteが語る「これからの教育」――なぜN高は生徒数100万人を目指すのか?
「多様性を後押しするN高×note共同イベント #これからの教育」レポート
学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校(N高)はインターネットを駆使する広域通信制高校だ。開校から4年で生徒数は1万5000人を超え、理事の川上量生氏は「100万人を目指す」と述べるが、この言葉には別の意味が込められているようだ。川上氏がnoteの創業者で代表取締役を務める加藤貞顕氏らと対談した。
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末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)
フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。
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