新しい働き方、学び方の実現には何が必要か? Slackを活用した近畿大学、ユーザベースの事例
Slack Workstyle Innovation Day Online「リモートワーク ニューノーマル時代の多様な働き方、学び方をリードする組織とは」レポート
テクノロジーの進化や価値観の多様化に加え、新型コロナウイルスの影響が続く現在、「新しい働き方」への模索が続いている。解決策の1つとしてリモートワークへの関心が高まる中、コミュニケーションツールの新たなスタンダードとなりつつあるのが「Slack」だ。6月24日、「新しい働き方へ、シフトしよう」をメッセージとして掲げ、そのヒントを探るSlack主催のオンラインカンファレンス「Slack Workstyle Innovation Day Online」が開催された。事例セッションの1つでは、「Slack」を活用したリモートワークや時短勤務、遠隔授業などの多様な働き方、学び方を実践する近畿大学、ユーザベースのキーパーソンがそれぞれの取り組みを紹介した。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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