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すららネットとケイアイスター不動産が共同開発、保護者向けにアドバイスするAIチャットボットを「頭が良くなる家」に装備

 すららネットは、ケイアイスター不動産が実装した、IoT×タブレット端末×アプリからなる学習支援システム「子どもの頭が良くなる KEIAI の家」(以下、「頭が良くなる家」)の開発に参画し、保護者向けにアドバイスを行うAIチャットボットを共同開発することを、3月10日に発表した。

 「頭が良くなる家」では、教育の専門家が監修した学習メソッドと、「すらら」を組み合わせた学習支援システムが、子どもの学習状況に応じて出題される。これにより、家庭学習の効率を上げ、学習習慣を身につけることが可能となる。

 環境面では、IoTをベースとしたセンサーや照明によって睡眠サイクルの改善を図るなど、子どもの学習に適したコンディション作りのサポートが行われる。さらに、机に向かっている時だけでなく、トイレのドアを開けた時でも学習支援システムが出題されるなど、家中が学習の場となる。ゲームの手法を応用することで(ゲーミフィケーション)、生活をしながら楽しく学ぶことができる。

 すららネットは、「頭が良くなる家」の開発において、学習教材として「すらら」を提供すると同時に、AIチャットボットをケイアイスター不動産と共同開発し、「頭が良くなる家」に装備する。これにより、子どもの学習状況に応じた学習意欲や、自主性を高めるための的確なアドバイスが保護者に向けて提供される。

 また、今回のAIチャットボットの開発で、新型コロナウイルスの影響により休校期間中の子どもが自主的に楽しく学べる環境を用意し、学習支援に関する保護者の負担軽減を目指す。

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https://edtechzine.jp/article/detail/3470 2020/03/11 13:00

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