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「アクティブ・ラーニングイベント」最優秀チームが決定、長崎の傾斜地におけるゴミ回収問題を解決するAIを提案

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2017/08/29 15:35

 すららネットは、「すらら」で学習している小・中学生を対象にした「アクティブ・ラーニングイベント」を5月15日~8月26日に開催し、長崎県の学習塾「真未来塾」に所属するチーム「阿蘭陀坂46」を最優秀チームに決定した。

 「アクティブ・ラーニングイベント」は、ICTの活用によって学年・地域に関係なく、1つのテーマについて議論し、「21世紀型能力」を身に付ける協働学習型イベント。

 今回のイベントでは、「人工知能を使って社会課題を解決するには」をテーマに、SNS上で社会問題について議論したり、テレビ会議システムで初対面のメンバーを結んで、オンラインのワークショップを行ったりと、ユニークな活動を通して考えを深め、その後に同じ塾や学校に所属する3名でチームを組み、レポートを作成した。

 最優秀賞に輝いた「阿蘭陀坂46」は、小学5年生、中学1年生、中学3年生の3人によるチーム。「長崎の斜面地でゴミ回収を行う人工知能」と題して、地元・長崎県の傾斜地でゴミ回収が困難である状況に着目し、人工知能を搭載したロボットでゴミ収集を行うことを考案。模型によるプレゼンテーションで、高齢者の見守り機能や環境に配慮した動力など、人工知能搭載ロボットのイメージを具体的に提案した。

「阿蘭陀坂46」によるプレゼンテーション
最優秀チーム「阿蘭陀坂46」によるプレゼンテーション

 そのほか、オンラインワークショップでは学年・地域の垣根を超え、初対面の生徒同士のグループで、「社会問題を解決する人工知能」のアイデアを創発している。


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