「プログラミング教育」研究協力校の指定を受けている渋谷区立長谷戸小学校の副校長 望月伸司先生は、プログラミング教育必修化にあたり「教員が、正しくきちんと教えるということに固執してしまい、できない生徒を作ってしまうのは避けたい。授業を通して、プログラミングは楽しいと思えるきっかけを与えることが大切」という考えのもと、小学3年生の児童を対象に公開授業を実施した。本稿ではその模様をレポートする。
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小林 真一朗(編集部)(コバヤシシンイチロウ)
2019年6月よりEdTechZine編集部所属。カリフォルニア大学バークレー校人文科学部哲学科卒。
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