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「不登校時の自宅学習を出席扱いにできる」文科省通知に関するプレゼンテーション開催

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2019/08/20 15:00

 一般財団法人クラスジャパン教育機構は、文部科学省通知「不登校時の自宅学習を学校の出席扱いとできる」を活用した公民連携対策に関するプレゼンテーションを8月26日に大手町で実施する。参加費は無料。

 「不登校児童生徒が自宅においてIT等を活用した学習活動を行うとき,当該児童生徒が在籍する学校の長は,下記の要件を満たすとともに,その学習活動が学校への復帰に向けての取組であることを前提とし,かつ,不登校児童生徒の自立を助けるうえで有効・適切であると判断する場合に,指導要録上出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができる(文科省HPより引用)。」という通知が2005年7月6日に文科省から教育委員会に発令された。

 今回のプレゼンテーションでは、文部科学省初等中等教育局児童生徒課の担当者が改めて、「不登校時の自宅学習を学校の出席扱いとできる」との通知内容を、新学期を迎える不登校生及び保護者に伝えることで、不安を払しょくする狙いがある。また、制度の実践校として西会津中学、行政として尼崎市、民間教育機関としてクラスジャパン小中学園が事例紹介を行う。

 加えて、夏休み明けは登校へのストレスが高まり、不登校や自らの命を絶つ子どもがもっとも増える時期であることを踏まえ、自身の不登校経験をもとに支援活動を行う小幡和輝氏をゲストに招き、子どもたちのSOSのサインにどう気づくか、気づいたうえで、どう対応すべきかを考える。さらに、渡邉美樹氏をはじめ、各分野で活躍している人物から社会としてこの問題にどのように向き合っていくのかについて語る。

 開催日時は8月26日16時~17時30分(受付時間15時30分~16時)。場所は大手町サンスカイルームとなっている。

 イベント参加には事前予約が必要だが、当日はクラスジャパン公式Facebookページにてネット中継も実施される。

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