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ベネッセ、小学生向けの情報活用検定「Pプラスジュニア」を2020年度から提供、無料試用も

 ベネッセコーポレーションは、2020年度から小学生向けの「デジタル・情報活用検定 Pプラスジュニア」を導入するにあたって、無料お試し版を実施する。申し込み受け付け期間は6月下旬~2020年2月28日で、検定の実施は9月10日~2020年3月13日。

 「デジタル・情報活用検定 Pプラスジュニア」は、ICTを活用した問題解決力を測る資格検定「P検」のノウハウをもとに、各分野のトップレベルの研究者とともに共同開発したもので、「プログラミング」「情報モラル・セキュリティ」「情報活用(タイピングを含む)」の3領域で構成され、これからの時代に求められる「デジタル・情報活用能力」を総合的に測定する小学生向け商品。

 「情報モラル・セキュリティ」では、情報社会の中で情報が社会に及ぼす影響を理解し、情報を安全に運用する力を測定する。おもな出題内容は、ネット上でのコミュニケーション、著作権、有害サイト、コンピュータウイルス。

 「プログラミング」では、コンピュータの仕組みを理解し、的確に命令を構築する力を測定する。おもな出題内容は、分解、抽象化、一般化、手順の分析、順次、反復、条件分岐。

 「情報活用」では、情報社会の中でデジタル機器を効果的に活用し、コミュニケーションや問題解決のために情報を整理したり、表現したりする力を測定する。おもな出題内容は、パソコンの基本操作、Web検索の方法、情報の整理、目的に応じた発表資料の作り方、プレゼンテーションの仕方。

出題イメージ(プログラミング)
出題イメージ(プログラミング)

 インターネットを通じてパソコン上で受験でき、児童には受験結果として、得点に応じてダイヤモンド、金、銀、銅の4段階で評価した結果帳票を返却する。また、すべての領域で金メダル、ダイヤモンドというクリアレベルの成績を修めた児童には、マスター認定証が贈られる。

児童用結果帳票(左)とマスター認定証のイメージ
児童用結果帳票(左)とマスター認定証のイメージ

 教員・団体主催者には、学年・クラス別の結果、各児童の結果について、領域別・領域内でのサブカテゴリー別の評価がわかる結果帳票を返却する。

教員・団台主催者用の結果例
教員・団台主催者用の結果例

 なお、今回提供する無料お試し版は、9月28日に豊島岡女子学園 中学校・高等学校(東京都豊島区)で開催される「日本STEM教育学会 第2回年次大会」にて展示される予定となっている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/2378 2019/07/12 09:53

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