0と1が音を奏でる――世界が注目するポルトガルのCasa da Músicaによるデジタル音楽教育プロジェクト「Digitopia」
ポルトガルのDigitopia 音楽教育とEdtech
Casa da Música(カーザ・ダ・ムジカ)はポルトガル第2の都市ポルト(Porto)に2005年に音楽公演だけでなく教育も目的に建てられた音楽施設だ。その教育プログラムは国際的に有名で、世界各国から音楽教育関係者が視察に訪れる。
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- 修正履歴
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- 2019/04/09 12:46 「ワークショップ・リーダー育成プログラム」のリンク先を更新しました。
- この記事の著者
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類家 利直(ルイケ トシナオ)
スペイン・バルセロナを拠点として活動するジャーナリスト。音楽系テクノロジーや教育プログラム、Makerムーブメントなどについて執筆している。元々音楽教育が専門で、大学院ではコンピューターを活用した音楽教育を研究テーマに修士号を取得、青森県内の県立高校で音楽科教諭として勤務した過去を持つ。
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