「高大接続改革」によって何が変わる? 受験だけで終わらない、これからの社会で生き残るために必要な力とは
セミナー「大学入試改革迫る! ~「受験」の先を見据える能力育成とは!?~」レポート
高校、大学入試、大学の在り方が大きく変わる「高大接続改革」。英語のスピーキングを含む「英語4技能」や記述式問題の導入などの入試改革に目が向けられがちだが、改革の真意は社会に出た際に「変化の激しい社会で生き残る人材」となるための評価・育成だという。そうした受験にどのように備え、「その先」をどう捉えればいいのか。株式会社Z会が考える「受験とその先を見据えた力を育む」取り組みを紹介すると共に、ICT事業部 マーケティング課で「EdTech」を駆使した「未来の学び」に取り組む野本竜哉氏による、これからの「学び」についての考察・示唆を紹介する。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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