「CABA(カバ)で Discover(ディスカバー)!!」という呼びかけがなんとも楽しげな「プログラミングパーク CABA」が、夏休みの間なんと3週間にわたって東京都日野市で開かれた。8月1日~21日の夏季限定で、毎日プログラミングを探求できる場を運営してきたのは明星大学や日野市などによる「COPERU Project」。参加者は登録料(500円)のみで、期間中予約すればいつでも参加できるという、なんとも魅力的な環境が実現した。どんな「プログラミングの冒険」がされているのだろうか?
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狩野 さやか(カノウ サヤカ)
株式会社Studio947のデザイナー、ライター。ウェブサイトやアプリのデザイン・制作、技術書籍の執筆に携わる。自社で「知りたい!プログラミングツール図鑑」「ICT toolbox」を運営し、子ども向けプログラミングやICT教育について情報発信している。著書に『見た目にこだわる Jimdo入門』(...
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