Classiは、6月より行っている授業学習への貢献を目指す新授業連動サポートの第2弾として、授業内容の定着を支援する新機能「授業理解課題」をリリースしたことを、8月6日に発表した。同機能により、授業にフィットした課題を提供しつつクラス全体のつまずきを可視化できるようにすることで、教員は生徒の理解度を把握しやすくなり、より効果的な指導が可能になる。
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Classiは、6月より行っている授業学習への貢献を目指す新授業連動サポートの第2弾として、授業内容の定着を支援する新機能「授業理解課題」をリリースしたことを、8月6日に発表した。同機能により、授業にフィットした課題を提供しつつクラス全体のつまずきを可視化できるようにすることで、教員は生徒の理解度を把握しやすくなり、より効果的な指導が可能になる。
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