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みんなのコードが学校の授業で使える「みんなで生成AIコース」を正式ローンチ、全小中高を対象に無償提供

 みんなのコードは、「プログルラボ みんなで生成AIコース」の正式ローンチを、6月11日に発表した。あわせて全国の小中高を対象とした「みんなで生成AIプロジェクト」も開始する。このプロジェクトはセールスフォース・ジャパンの支援を受けている。正式ローンチに伴い、学校での生成AIの適切な取り組みが進むよう全国すべての学校・授業で生成AIを安全安心に利用できる環境をつくることを目指す。

 同コースは多くの教員に使ってもらえるよう、ベータ版を利用した教員の声を機能に反映し、開発された。みんなのコードは、生成AIによって児童生徒の自由な発想やアイデアを広げることを大切にしている。教員の適切な指導のもと、児童生徒が生成AIを自ら体験することで利点・欠点を含めた特性を理解できると考えている。

 生成AIは、児童生徒が利用する上で安全な利用環境が必須となる。そのため教員による利用時間の設定や児童生徒の対話ログの確認機能などがある。これらは管理・制限・検閲といった趣旨ではなく、安心安全に児童生徒、教員が生成AIを利用するためのもの。

 ベータ版の特徴は以下の通り。

  • 学習データの扱い
  • アクセスできる時間の設定
  • 教員が簡単に児童生徒のアカウントを一括登録が可能
  • チャット画面に常に注意事項の明示
  • 保護者への説明で利用可能な利用規約

 今回正式にローンチされた同コースでは、以下2つの新機能が追加された。

チャット履歴の検索・ダウンロード機能

 生徒と生成AIの対話履歴を授業、日時やキーワードを指定して検索できる。学習活動の確認や授業後の振り返りを効率的に行える。また、検索した履歴をCSVでダウンロードすることで好みのツールやソフトを用いてさらなる分析が可能となる。

副担任機能(複数の教員による授業の設定が可能)

 クラスの管理などを行う教員アカウントとは別に、副担任となる教員アカウントを招待できる。これにより、複数の教員で連携しながらの指導が行える。

 2024年度「みんなで生成AIプロジェクト」は、全国の希望するすべての小中高校で同コースを無償で利用できるもの。無償提供期間は2025年3月31日までで、対象学校種は小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校。

 同コースの利用には専用フォームからの申し込みが必要となる。申し込んだ学校は、生成AIの基礎から同コースを使った授業実践例まで学習できるオンデマンド動画を視聴できる(期間中いつでも視聴可能)。なお、同プロジェクトの利用に際して、アンケートの実施協力、授業の実施内容についての報告が求められる。

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https://edtechzine.jp/article/detail/11122 2024/06/12 15:45

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