著者情報
芥 隆司(新渡戸文化中学校・高等学校)(アクタ タカシ)
新渡戸文化中学校・高等学校数学科教諭、ラーニングデザインチーフ。数学にICTを用いることで「効率化」「生きる力(創造性)」「つながる力」を育むことに情熱を注ぎ、数学での創作とプロジェクト学習で自走する生徒を輩出している。バスケットボール部顧問では主体性クラブを模索し、コーチ、審判、プレーヤーとしても日々奮闘している。2017年に「Apple Distinguished Educator」の認定を受けた。座右の銘は「有難し」。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
執筆記事
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「なぜ数学を学ぶのか?」iPadの創造性を活かし、その答えを見つける授業
2020年度からオンライン授業の環境を整え、4月の当初から授業を行ってきた、新渡戸文化小中学校・高等学校。連載の第5回では、数学の授業における...
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