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著者情報

  • 阿部 崇(アベ タカシ)

     外資系IT企業で、コンピュータシステムのアーキテクチャをデザインする仕事に従事。2017年度より区立中学校のPTA会長に就任。教育委員会や教師の方々と接する機会も多く、これまでの経験を活かして、プログラミング教育を広げていく活動をすすめている。

執筆記事

  • 2018/02/06

    子どもが「プログラミングをやりたい」と言い出したら?――中学校・高等学校でのプログラミング教育と保護者にできること

     この連載では、2020年から小学生向けに導入されるプログラミング教育にあたっての心構えや、プログラミングで実現できることなどを紹介してきました。ではその後、お子さまが中学生・高校生になった時、どのようなことを考えていくべきでしょうか。最終回となる今回は、現在の学習指導要領やガイドなどから、中学生・高校生に適切なプログラミング教育の準備や考え方について見ていきます。最後に、これまでの連載を振り返って、改めて保護者ができる準備や心構えをまとめます。

  • 2018/01/30

    「情報モラル教育」はさけて通れない――子どもたちとITの適切な関係性

     ここまで、プログラミング教育で行われるであろう内容や、身近で動いているプログラムについて紹介してきましたが、プログラミング教育を行うにあたって、さけては通れない大事な教育がもう1つあります。それは「情報モラル教育(ITリテラシー教育)」です。この言葉は、小中高などの学習指導要領内で「情報社会で適正に活動するための基となる考え方や態度」と定義されています。第5回となる今回は、プログラミングを含めたIT教育に欠かせない、この分野についてお話しします。

  • 2018/01/25

    ゲームや家電だけじゃない! 「都市」を支えるプログラミングを知ろう

     プログラミング教育必修化にあたって、保護者が出来ることを考える本連載。第3回となった前回は、身近にある家電がどのような仕組みで制御されているかを紹介しました。今回はもっと規模の大きい、都市を制御する(動かす)仕組みについて紹介します。「都市を制御する」と聞くと、とてつもなく大きな仕組みを思い浮かべてしまうかと思います。ですが、これらもプログラムで制御されています。このように大きな仕組みでも、たった3つの制御構造しか持たないプログラム(前回参照)で制御することができるのは驚きですね。

  • 2018/01/18

    プログラミングは意外と身近でシンプル! 日常にあふれているプログラムを理解しよう

     本連載では、2020年からプログラミング教育が始まるにあたり、その内容と保護者の方の心構えについてお話ししてきました。前回は、もしお子さまがプログラミングに興味を持ったら、より深いプログラミングに踏み込んでいただきたく、その学習段階の概要について紹介しました。今回からは、具体的にどこでプログラムが使われていて、どのような仕組みで実装されているかを紹介します。日常的に利用している身近なものが「プログラム」によって制御されていることを知り、その仕組みを理解することで、よりプログラムへの関心や興味に...

  • 2017/12/20

    保護者は何もしなくていい? 「プログラミング教育必修化」で変わること、変わらないこと

     これから始まるプログラミング教育の実態を保護者の視点からひも解き、できることを探っていく本連載。前回は、プログラミング教育とは「プログラミング的思考」を学ぶもので、「プログラミング言語」を学ぶことではないと紹介しました。そこで第2回となる今回は、この「プログラミング的思考」の考え方が学校の授業に組み込まれることで、何が変わるのか? そして、保護者の方が考えなければならないこと、すべきことは何かについて考えていきましょう。

  • 2017/11/14

    どうしてプログラミング教育を小学校でやるの?――文科省の資料から読み解く実態

     2020年から始まる「プログラミング教育」は、多くの保護者の不安要素になっているのではないでしょうか。ITにこれまで疎遠だった保護者の方々は、一体なんのために、何を教育しようと考えているのか不安でしょう。一方IT産業に関わっている保護者の方であれば、専門性のない教員に、まちがったことを教えてほしくないと不安に感じている方もいらっしゃるでしょう。この連載では、そもそも「プログラミング教育」はどのような背景から生まれ、何を目的としているのか、そして何を実施しようと考えているのか、まずこれらを理解し...

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