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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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子どもも先生も使える!「Canva」でいろいろなデザインを簡単制作

生成AIでパワーアップした「Canva」の新機能と授業での活用例を紹介

子どもも先生も使える!「Canva」でいろいろなデザインを簡単制作 第8回

 「Canva(キャンバ)」の進化が止まりません。Canvaは、ポスターやカード、プレゼンテーション用のスライドなど、多様なデザインを作ることができるWebアプリケーションです。無料プランでもさまざま機能を使うことが可能で、毎月のようにさまざまな機能の追加・改善が行われています。今回は、前回の記事(2023年6月)以降に追加・変更された機能から、授業改善に役立ちそうな機能をピックアップしてお伝えします。

さまざまなことが以前より簡単に!

画像の縁取り

 私がEdTechZineに投稿している記事で使っているスクリーンショット画像はすべてCanvaで編集しています。以前は画像を縁取る際に、画像と同じ大きさの四角形を重ねたり、画像の編集でシャドウのエフェクトをかけたりするなどの工夫をしていました。現在では簡単に画像を縁取ることができるようになりました。

 縁取りを追加したい画像をクリックして、左上の「罫線スタイル」をクリックします。罫線の種類や太さ、色を選択すると、画像に枠線が設定されます。

画像に枠線をつける手順
画像に枠線をつける手順

部分的なぼかし

 画像にぼかしを追加する機能自体は以前からありましたが、画像全体をぼかす仕様でした。そのため、画像の一部分だけをぼかす場合は、その画像を複製して、ぼかす部分だけをトリミングして元の画像に重ねた上で、ぼかし処理を行う必要がありました。現在では、ぼかしたい部分をなぞるだけで簡単にぼかしを追加できるようになっています。

 画像をクリックして左上の「写真を編集」をクリックし、左サイドバーのエフェクトカテゴリにある「ぼかし」をクリックします。ぼかしたいところをなぞって塗りつぶすと、部分的にぼかしが追加されます。

部分的にぼかしを入れる手順
部分的にぼかしを入れる手順

付箋の内容をエクスポート

 プレゼンテーションやホワイトボードのデザインでは、キーボードでS(半角英数)を押すと付箋を挿入できます。付箋の内容を直接CSVファイルなどにエクスポートすることはできません。

 エクスポートしたい場合は、付箋をすべて選択して、Ctrl(command)+Cでコピーしてから、Googleスプレッドシートやエクセル等にCtrl(command)+Vで貼り付けます。

付箋をエクスポートする手順
付箋をエクスポートする手順

AIヘルプ

 CanvaのヘルプにAIが搭載され使いやすくなりました。右下の「?」をクリックするとヘルプが起動します。テキストを入力して質問するほかに、マイクアイコンをクリックして音声で質問することもできます。AIが搭載されているため、自然に話しかけるだけで質問に答えてくれます。

 機能の質問のほかにも、「Canvaを使って世界中を平和にするには?」のような質問に答えてもらったり、実用性はゼロですが、しりとりの相手をしてもらったりできます。生成された回答は、クリックしてデザインに挿入できます。

ヘルプで生成された回答をデザインに挿入する手順
ヘルプで生成された回答をデザインに挿入する手順

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マジックスタジオで画像を編集

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この記事の著者

前多 昌顕(マエタ マサアキ)

 五所川原市立五所川原小学校教諭、青森県プログラミング教育研究会発起人で事務局長。初任の頃よりICTの教育活用に興味を持ち研究を進める。いったんICT教育と距離を取り、研究対象を思考ツールにしたが、プログラミング教育必修化をきっかけに再開する。マイクロソフト認定教育イノベーターエキスパート2018-...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


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