×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

井上 祐巳梨（STEAM JAPAN 代表理事／株式会社Barbara Pool 代表取締役）

津田 迪加

野本 竜哉（EduOps研究所 代表）

森山 咲（編集部）

前多 昌顕

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

著者情報

杉村 譲二（中村中学校・高等学校教諭）（スギムラ ジョウジ）

　中村中学校・高等学校 技術科・情報科教諭。「マイクロソフト認定教育イノベーター」「Apple Teacher」「Apple Teacher Swift Playgrounds」「ロイロ認定ティーチャー」「MetaMoJi ClassRoom認定先生」等。大学卒業後、各私立学校で情報科教員として従事。趣味・特技はバスケットボール。大学時代はインカレでベスト4に入賞。


※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

執筆記事

  • 区役所の方に向けて、地域の課題解決をマインクラフトで提案──高校におけるPBLの授業実践

    　2022年4月から高等学校では、新学習指導要領がスタートしました。情報科も「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」に科目名と内容が変わり、その中でプログラミングを...

    7986_th.jpg
    135

  • マインクラフト×PBLで、どのような力が身につくのか？ 高校での授業実践を紹介！

    　2022年4月から、高等学校では新学習指導要領がスタートしました。情報科も「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」に科目名と内容が変わり、その中でプログラミングを...

    7469_th.jpg
    143

  • 「情報Ⅰ」にもつながる、マインクラフト×PBLの授業を高校で実践！

    　2022年4月から高等学校では、新学習指導要領がスタートします。情報科も「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」に科目名と内容が変わり、その中でプログラミングをど...

    7290_th.jpg
    134

3件中1～3件を表示

戻る

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  2. 2
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る
  3. 3
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音 NEW
  4. 4
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  5. 5
    教育での生成AI活用は生成してからがスタート！ 授業で子どもが使える実践も紹介
  6. 6
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  7. 7
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  8. 8
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  9. 9
    なぜ「自立した学習者」が重要視されているのか──中教審の動きを踏まえて考える
  10. 10
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  4. 4
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  5. 5
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  6. 6
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  7. 7
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  8. 8
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  9. 9
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  10. 10
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  2. 2
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音 NEW
  3. 3
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  4. 4
    「学習者主体の学び」を実現するため、管理職は何をすべきか？ 校長経験者3名が語る
  5. 5
    教育での生成AI活用は生成してからがスタート！ 授業で子どもが使える実践も紹介
  6. 6
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  7. 7
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  8. 8
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  9. 9
    学力の高い入学者が増加！ 東洋大学が取り組んだ、入学校に選ばれるための4つの戦略とは
  10. 10
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  4. 4
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例
  5. 5
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  6. 6
    陥りがちな「やらされ探究」を防ぐには？ 求められる教育関係者の意識改革
  7. 7
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  8. 8
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  9. 9
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  10. 10
    「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音 NEW