LoiLoは、iPadでAR教材を活用する授業体験イベントを、9月23日にオンラインで開催する。和歌山大学教育学部附属中学校 教諭の矢野充博氏が登壇し、ARを活用した理科の授業実践を紹介する。参加費は無料。
「ロイロノート・スクール」は、教育1人1台時代に生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウド。
今回のイベントでは、和歌山大学教育学部附属中学校 教諭の矢野氏が登壇し、ARを活用した理科の授業実践を紹介する。加えて、作成したAR教材をロイロノートで活用する方法についても解説する。
イベントの内容は以下の通り。
- ARを活用した授業の実践事例が学べる
- ロイロノートでARファイルを使う方法が学べる
- AR教材を実際に作れる
開催日時は、9月23日の10時〜11時で、Zoomを使用して行われる。対象は、教員、教育委員会、ICT支援員などの教育関係者。ARファイル作成体験にはiPadが必要となる。参加には、専用ページでの事前申し込みが必要。
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