Schoo(スクー)は、インキュベイトファンドをリード投資家として、第一生命保険、中国電力、SBI新生銀行、商工組合中央金庫などから、シリーズEラウンドでエクイティ・デッド総額21.5億円の資金調達を完了したことを、2月22日に発表した。
今回の資金調達は、同社の提供する社会人向けオンライン学習サービス「Schoo」をはじめとする各種サービスをさらに充実させ、日本のリスキリングのさらなる発展に寄与すべく行われている。
今回調達した資金は、リスキリング市場のさらなる拡大にともなうプロダクト開発、採用・組織体制の強化に充当される。
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