偏差値30の高校生が慶應義塾大学に合格するというストーリーを描いた「ビリギャル」。坪田信貴氏による書籍は大ヒットし、映画化もされた。そのモデルとなったのが小林さやかさんだ。現在小林さんは、コロンビア大学教育大学院で教育について研究しているという。なぜ、大人になった今のタイミングで海外の大学院に入学し、教育研究者となったのか。その理由と、小林さんが考える日本の学校教育の課題、そして日本の先生へ伝えたいことを伺った。
この記事は参考になりましたか?
- キーパーソンインタビュー連載記事一覧
-
- 経産省による学校向け「働き方改革支援補助金2024」とは? 申請方法や効果を担当者に聞く
- クリエイターが危機感を抱く生成AIと著作権、そして倫理の関係──学校で伝えるべきことは?
- 「ビリギャル」だった小林さやかさんが考える、日本の学校が抱える課題と先生に伝えたいこと
- この記事の著者
-
この記事をシェア