NGSグループのチアリーが運営する「スタープログラミングスクール」は、キッザニア東京が主催する中学生向けのプログラム「ジュニア チャレンジ ジャパン」において、ゲームプログラミングの体験イベントを実施した。
「ジュニア チャレンジ ジャパン」は次世代を担う中学生に「自ら考え、行動し、生きる力を育む」きっかけを作ることを目的とした企画。今回で5回目の開催となる。
スタープログラミングスクールは、2020年からのプログラミング教育必修化に先駆け、第「ジュニア チャレンジ ジャパン」に対してプログラミング体験イベントを提供。プログラミングやゲーム作成に興味のある多くの中学生が参加した。
本イベントでは教育用プログラミング言語Scratchを用いてオリジナルのシューティングゲームを作成。キーボードを使ったキャラクターの動きや弾を発射するプログラム作成から始まり、そこに新たな動きを加えたり、キャラクターを追加することでオリジナルのゲームに仕上げた。
スタープログラミングスクールは、生徒自らが考えチカラの定着を図ることで、「自立」を促すことをがテーマの少人数制のプログラミング教室。関東・関西圏を中心に、全国で40教室を開校している。
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