モノグサは、Webセミナー「学校改革とICT『定員割れの学校を5年で人気校にする秘訣を教えます!』」を、7月30日に開催する。参加費は無料。
本セミナーには、東葉高等学校校長の西村桂氏と、英語科教員の菅原直弥氏が登壇。西村氏は、東葉高等学校に赴任してから5年間で行った改革と成果について、菅原氏は、英語の授業の中で同社の教育ツール「Monoxer」をはじめとしたICTを活用し、生徒を巻き込みながら学力を向上させてきた事例に関して、実体験をもとに紹介する。
参加対象は以下の通り。
- 自校の強みをより打ち出したい教頭、校長
- 5年間で改革を行った私立高校の事例が気になる教育関係者
- 実際に教育現場で成果を出すことができた、ICT教材の活用方法を知りたい人
- ICT教材は導入したものの、生徒を巻き込んで活用する方法がわからない人
- 先進的な高校英語の授業を実践している話が気になる教員
開催日時は7月30日の11時~12時で、Zoomウェビナーを使用して行われる。参加には事前の申し込みが必要で、締切は7月29日の13時となっている。なお、当日参加できない人に向け、見逃し配信も予定されている(申し込みフォームの「その他質問など」にその旨の記載が必要)。
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