paizaが運営するITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」は、教育機関の学生・生徒向けの動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング 学校フリーパス」の活用セミナーを、7月28日にオンラインで実施する。参加費は無料で、事前登録が必要。
「paizaラーニング 学校フリーパス」は、初学者向け動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の全170レッスン、1450学習動画、2650問の演習課題を、小・中・高・大学・専門学校向けにすべて無料で提供するサービス。
今回、実施されるセミナーでは、プログラミング教育に携わる教員2名を招き、「paizaラーニング 学校フリーパス」を教育現場で活用する際のノウハウや、プログラミング教育の現場で感じている課題、その解決にどう取り組んでいるかなどを聞く。
当日は、paizaの代表取締役社長である片山良平氏、バンタン バンタンテックフォードアカデミー運営マネージャーである渡邊敦司氏、昭和学院中学校・高等学校の教員(理科・情報科)でありサイエンスコースアカデミーコースコース長も務める榎本裕介氏が登壇する。
開催日時は7月28日19時30分~21時。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア