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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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EdTechZineオンラインセミナー

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プログラミング教材担当者インタビュー

「情報I」が抱える課題とその解決策とは? 約50万人の中高生が利用するプログラミング教材の導入担当者に聞く

ライフイズテック 丸本徳之氏インタビュー

 新学習指導要領により、高校で「情報I」が必履修となってから半年が経過した。また、2025年から実施される大学入学共通テストでは教科「情報」が採用されることも決まっている。一方で、情報Iに含まれるプログラミングやデータサイエンスを専門的に学んできた教員は多くないため、学校現場には戸惑いと混乱が広がっている。こうした課題を解決するために必要なことは何か。本記事では、中学・高等学校向けのプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」を開発・提供するライフイズテック社で、学校に対して導入支援を行う丸本徳之氏に話を伺った。同教材は、106の自治体で域内すべての中学校に導入されているほか、全国500自治体・2650校の公立・私立学校で約50万人の中高生が利用している(2022年7月時点)。

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この記事の著者

森山 咲(編集部)(モリヤマ サキ)

EdTechZine編集長。好きな言葉は「愚公移山」。

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https://edtechzine.jp/article/detail/7757 2022/11/30 07:00

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