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22年~24年卒の就活生、就職先の選択で最も大事にするのは「仕事内容のやりがい」【ウォンテッドリー調査】

 ウォンテッドリーは、同社が運営するビジネスSNS「Wantedly」ユーザーのうち、2022年卒・2023年卒・2024年卒の就活生を対象に実施した、「就職活動に関する調査」の結果を1月19日に発表した。同調査は、11月16日~23日の期間に行われ、398名(2022年卒:143名、2023年卒:176名、2024年卒:79名)から回答を得ている。

 調査対象者に、就職先を選ぶ際に重視することを尋ねたところ、「仕事内容のやりがい」がもっとも多く、2022年卒・2023年卒では「自己成長性」、2024年卒では「給与水準」がそれに続いた。理由としては、「自分の仕事のモチベーションにつながるから(仕事内容のやりがい)」、「会社に関係なく個人としてスキルアップしていきたいと考えているから(自己成長性)」、「経済的に安定した暮らしがしたいため(給与水準)」といった意見が寄せられている。

 U・Iターン就職の可能性について尋ねた質問では、2022年卒が20%で最少となり、2023年卒が29%、2024年卒が27%だった。「場所には固執していないので、状況次第では就職先はどこでも大丈夫です」という意見も寄せられている。

 参考にしている情報源としては、「各企業のHP」(94%)がもっとも多く、「就活イベントの情報」(73%)、「各企業の採用動画」(72%)がそれに続いた。一方、実際に役に立った情報源としては、「各企業のHP」(67%)が最多だったのは変わらないものの、「就活イベントの情報」(26%)が「就活サービス内の記事」(33%)や「各企業の採用動画」(31%)、「就活Youtuber」(27%)を下回っている。

 就活で困ることを尋ねたところ(複数回答)、2022年卒では「どの情報を信じればよいかわからない」(39%)、2023年卒では「就活に時間を割くと学業が疎かになってしまう」(50%)、2024年卒では「自分が今後何がしたいかわからない」(42%)がもっとも多かった。

 就活であったらいいと思うことを尋ねた質問(複数回答)では、「いちいち履歴書を準備するのではなく、1つのオンラインプロフィールさえ準備すればよいと企業が認めてくれる」(62%)が最多で、以下「SNSでカジュアルに就活できる」(41%)、「やりたいことが何なのか、一緒に探してくれる人がいる」(40%)がそれに続いた。

 就活の開始時期は、「すでに開始している」という回答が2022年卒で100%、2023年卒で89%、2024年卒で46%に達している。大学1年生から就活を開始した学生は、2022年卒が4%だったのに対して、2023年卒は10%、2024年卒は27%と、年々増加傾向にある。

 長期インターンシップへの参加は、2022年卒が66%、2023年卒が59%、2024年卒が68%となっている。

 企業からスカウトメッセージを受け取った経験があるかを尋ねたところ、2022年卒では94%、2023年卒では86%、2024年卒では66%が「ある」と回答した。

 面接経験社数について尋ねた質問では、2023年卒では82%、2024年卒では42%が面接を経験している。

 内定獲得状況は、2022年卒が91%、2023年卒と2024年卒はどちらも13%がすでに1社以上の内定を獲得していることがわかった。

 内定を複数獲得した際にとった行動としては、「複数の内定を保持し続けた」が58%、「第1志望を除いてすぐに断りの連絡を入れた」が42%となっている。

 複数の内定を保持し続けた人に、その理由を尋ねたところ、「どの内定先も魅力的で中々決めきれなかった」「内定取り消しが怖かった」「複数保持していると安心感があるので」といった回答が上位を占めた。

 「第1志望を除いてすぐに断りの連絡を入れた」と答えた人に、その理由を尋ねた質問では、「申し訳ない気持ちがしたため」(73%)が最多となっている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/6951 2022/01/20 17:00

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