21世紀を生き抜く武器を増やせ! プログラミング教育/クリエイター支援のエキスパートと現役デザイナーによる「クリエイティブ人材育成プロジェクト」
「Kids Creator's Studio」経過レポート 第1回
小学校でのプログラミング教育が2020年より必須化されることが決定した2016年以降、民間のプログラミングスクールが急増、親が子に習わせたい習い事として2017年は1位になる(※1)など、小学生がプログラミングを学ぶことはもう珍しいことではなくなりつつあり、今まさにブームの様相を呈している。そのようななか、新たに「小学生向けクリエイター教育」に取り組むプロジェクトが始動した。
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真下 紗枝(マシモ サエ)
株式会社サイバーエージェント広報。2006年新卒入社後、広告営業を経て2010年より広報に。「Ameba」など自社サービスの認知拡大に努め、現在は企業広報としてサイバーエージェントグループの広報活動に取り組み、小学生プログラミング教育分野に注力する。
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