LINEみらい財団は、学校現場で今後求められる情報モラルの内容や教育実践手法、課題等を明らかにするために、1人1台端末の環境が整っている学校の教員/管理職を対象に実施した、「一人一台端末環境におけるICT活用と情報モラル教育の実践に関する調査」の結果を8月5日に発表した。同調査は、2月~3月の期間に行われ、教員926名(小学校:651名、中学校:275名)、管理職133名(小学校:96名、中学校:37名)から有効回答を得ている。
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