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IchigoJamでおにぎりを移動してみよう~お父さんが教えるプログラミング実践編②

お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~ 第4回

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2017/11/24 14:00

 今回はIchigoJamで表示できる絵文字を使って、少し遊びの要素を入れたプログラミングをご紹介します。本稿での目的は、画面上に動くもので興味を示してもらうことと、プログラムを1行変えただけで、IchigoJamの動きが変わるのを認識してもらうことです。そこで、IchigoJamに登録されている絵文字のおにぎりを画面上で移動させてみたいと思います。

おにぎりを移動するプログラム~まずは入力してみよう

 まず、IchigoJamに何かプログラムを実行させている場合、IchigoJamに以前のプログラムを忘れてもらうためにNEW命令(第3回参照)を実行してください。電源スイッチのOFF/ONでも構いません。

 リセットできたら、次のようなプログラムを入力してみましょう。細かい説明はあとで行っていきます。

30行目のおにぎりの絵文字は、Altキー+Bで入力できます。
30行目のおにぎりの絵文字は、Altキー+Bで入力できます。

 このように入力し実行すると、おにぎりの絵文字が画面上でランダムに動きます。

ランダムな位置に表示されては消え、また別の位置に現れるおにぎり
ランダムな位置に表示されては消え、また別の位置に現れるおにぎり

 次に少しだけプログラムをいじってみましょう。まずEscキーを押してプログラムを停止します。

 そして、30番目のPRINT命令に与える絵文字を、好きな絵文字に変更してみましょう。絵文字の一覧表は連載の第2回にあります。

ヘリコプターの絵文字は、Altキー+Jで入力できます。
ヘリコプターの絵文字は、Altキー+Jで入力できます。

 この場合プログラムを止めたあと、いきなり30からはじめてPRINT命令を記述して構いません。そうすると30番目だけが書き換わります。念のため、LIST命令で変更されていることを確認してから実行してみましょう。

 いかがでしたでしょうか? 動く絵文字が、おにぎりからヘリコプターに変わったかと思います。


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著者プロフィール

  • 平 初(タイラ ハジメ)

     プログラミングをはじめたのは中学生の頃、高校生の頃にインターネットと出会い、インターネットが世界を変えると確信してIT業界で働く事を決めた。  国内企業のシステムエンジニア、外資系コンピューターメーカーを経て、レッドハット株式会社にてシニアソリューションアーキテクトとして活躍中。

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