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2022年卒学生、6割超が内々定獲得に「自信なし」と回答

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2021/05/15 08:00

 学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「内々定獲得の自信と就職活動状況」に関する調査結果を5月12日に発表した。同調査は、学情が運営するダイレクトリクルーティングサイト「あさがくナビ2022」来訪者に対して4月19日~28日の期間に行われ、567名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、内々定獲得への自信を尋ねたところ、調査時点で内々定を獲得していない学生の61.6%が、「自信がない」「どちらかと言えば、自信がない」と回答した。「自信がある」「どちらかと言えば、自信がある」という回答は、13.2%に留まっている。

 「自信がない」と答えた学生からは、「Web面接では、面接官の反応がわかりにくく、なぜ通過できたか、なぜ通過できなかったかの分析をしにくい。面接の振り返りができないので、面接に自信が持てない」「リアルの面接は緊張してしまい、上手く話せない」といった回答が寄せられた。

 就職活動の準備や情報収集を開始した時期としては、「広報解禁(3年生の3月)よりも前」が78.2%に達し、「1・2年生」も16.4%に達している。広報解禁以降に情報収集を始めた学生は21.8%だった。

 「1・2年生」や「3年生夏まで」に就職活動準備を開始した学生からは、「周囲と比較しても、就職活動の準備をしっかりできていると思う」「就職活動の軸は決まっているので、自信を持って自分をPRしたい」といった回答が寄せられている。

 就職活動において、調査時点で取り組んでいることを尋ねた質問(複数回答)では、「説明会、Web説明会への参加」(58.7%)がもっとも多く、「一次選考(面接、Web面接)への参加」(47.8%)がそれに続いた。

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