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凸版印刷、AIとVRで遠隔オープンキャンパスを実現する「TOP VRAIN for Campus」を開発

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2021/04/10 07:00

 凸版印刷は、学生の趣向に沿った大学の学部・学科をレコメンドする対話型AIと、ウォークスルーVRによる、遠隔でのオープンキャンパスを実現するパーソナルアシスタントサービス「TOP VRAIN」を開発した。5月31日まで中央大学にてバーチャルオープンキャンパスの実証実験が行われている。

 「TOP VRAIN」によるバーチャルオープンキャンパス「TOP VRAIN for Campus」では、対話型AIを用いたコンテンツマッチング手法による大学の学部・学科をレコメンドすることができる。また、マッチングした大学の学部・学科施設を撮影したウォークスルーVRを用いて、バーチャル空間でのオープンキャンパスを体験することが可能。

 5月31日まで、「TOP VRAIN for Campus」を活用したバーチャルオープンキャンパスの実証実験が中央大学で行われている。

「TOP VRAIN for Campus」イメージ
「TOP VRAIN for Campus」イメージ

 学生は、対話型AIからの質問に答えていくことで、自身の趣向(文系・理系、目指す職業、興味のある研究、大学でやりたいことなど)に沿った大学の学部・学科・研究室を見つけることができる。

 また、ウォークスルーVRにより、実際の大学キャンパス・施設をデジタル空間上で自由に歩くことができ、実際のキャンパスの雰囲気を体験することが可能。固定視点の360°パノラマVRよりも、大学の雰囲気をリアルに感じることができるため、大学への受験意欲を高めることができる。

 さらに、対話型AIによるレコメンドとVRを一連の流れでシームレスに体験できるため、大学の学部・学科との出会いから、実際の大学キャンパスの雰囲気を体感することにより、大学への興味を深め、受験意欲を高める過程をスムーズに実現する。

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