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オルタナティブスクール「ヒロック初等部」が2022年4月に開校、校長は蓑手章吾氏

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2021/04/07 11:55

 ソダチバ・プロジェクトは、小学生向けオルタナティブスクール「ヒロック初等部」を、2022年4月に世田谷区砧公園隣に開校する。

「ヒロック初等部」の特徴
「ヒロック初等部」の特徴

 「ヒロック初等部」には、先進的な学びを実践してきた元教員がスタッフとして参加する。スクール・ディレクター(校長)には、公立小学校で自由進度学習やICT教育、特別支援教育の経験を持ち、一人ひとりの寄り添う教育を実践してきた、『自由進度学習のはじめかた』の著者でもある蓑手章吾氏が就任する。

 さらに、私立小学校の立ち上げに参画し、日本語版インターナショナル・バカロレアの探究学習、ICT教育を実践した五木田洋平氏が、カリキュラム・ディレクターとして参加する。

五木田洋平氏(左)、蓑手章吾氏(右)
五木田洋平氏(左)、蓑手章吾氏(右)

 同校では、子どもに寄り添う観点から「先生」ではなく、ヒマラヤ登山ガイドのシェルパにちなみ「ラーニング・シェルパ」と呼ぶ。生徒12名につき1名のシェルパが配置される体制で、一人ひとりの育ちと学びをコーディネイトしていく。

 また、一般企業の経験もある教育起業家がチームを組んで創設・運営に携わる。創設者の堺谷武志氏(キッズアイランド代表)のほか、中村一彰氏(STEMON代表)、野村竜一氏(Manai代表)、長井悠氏(タクトピア代表)、村田学氏(国際教育研究家)が参加する。

 カリキュラムでは「探究&教科」の学びを通して、確かな教養・基礎学力と伸びやかな探究心が伸びることを目指す。具体的には、個人、チーム、コミュニティに加え、スクール外活動など多様な活動を通じて、人と社会と世界につながる。さらに、日本語軸バイリンガルに向けた学びや、公教育ではまだやっていないような先進的な学びなどユニークな取り組みを行う。そして、緑豊かな砧公園で過ごす時間を大切にし、ゆったりと過ごせる「自由」の時間もつくられる。

「ヒロック初等部」のカリキュラム
「ヒロック初等部」のカリキュラム

 同校の定員は最終的に40名に設定される。本年度は低学年の12名の募集を予定している。

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