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コロナ禍の不確かな情報や不安との向き合い方を考える教育動画公開、先生・保護者向け

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2021/01/29 14:30

 小中高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版は、小学校5年国語教科書の教材「想像力のスイッチを入れよう」の筆者であるジャーナリスト下村健一氏と共同で、コロナ禍における不確かな情報による不安や混乱、理不尽な差別や偏見などを防ぐことを目的とした教育動画を制作し1月14日より自社ウェブサイトとYouTube公式チャンネルで公開した。

 この動画は、光村図書の国語教科書を使う全国の小学5年生が1月に学習する「想像力のスイッチを入れよう」の応用編として制作された。

 「想像力のスイッチを入れよう」は、筆者である下村健一氏がジャーナリストとしての経験に基づきメディア・リテラシーを題材にして執筆したもので、メディアからの情報を適切に受け止めるための想像力の働かせ方を小学生にもわかりやすく説明。今まさに、新型コロナウイルスを巡る不確かな情報の数々に立ち向かうべき時であることから、授業の内容を更に発展させるコンテンツとして、コロナの情報を例にした4本の動画を制作・公開するに至った。

 動画は教科書の内容に即しているものの、教科書がなくても十分に理解できる内容となっており、全国の先生・保護者およびメディア・リテラシーの基礎を学びたい人向け。

 配信されている「想像力のスイッチを入れよう」<応用編>は、以下の計4本の動画。

  1. まだ分からないよね?
  2. 事実かな,印象かな?
  3. 他の見方もないかな?
  4. 何がかくれているかな?

 上記の動画を順番に視聴しながら、どうしたら情報を正しくキャッチできるかを学ぶことができる。

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