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中高生対象のキャッシュレスに関するアンケート、高校生の2人に1人がキャッシュレス決済を利用

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2020/08/18 14:20

 三井住友カードは、同社が運営するメディア「Have a good Cashless.いいキャッシュレスが、いい毎日を作る。」にて、中高生の子どもを持つ親500名とその子どもを対象にアンケートを実施。その調査結果を、令和の中高生のキャッシュレス事情に関するインフォグラフィックとして公開した。

 高校生に、キャッシュレス決済を行ったことがあるかを尋ねたところ、50%が「ある」と回答している。一方、中学生は通学が徒歩であったり、校則で通学前後の買い物が禁止されたりしていることが影響してか、35%に留まった。

キャッシュレス決済をしたことがあるか

 中高生が、もっとも多く使用するキャッシュレス決済の場面は「コンビニで電子マネーを利用する」が1位である。「コンビニでQRコード決済を利用する」、(ファストフードなどの)「食べ物や飲み物のお店で電子マネー決済」がそれに続いている。

キャッシュレス決済の利用場面

 中高生にキャッシュレス決済を利用する場所を尋ねた質問(複数回答)では、オンラインでのキャッシュレス決済利用はまだ少なく、リアル店舗での利用が多い。とりわけ、コンビニエンスストアでの利用が多く、78.4%を占めた。以下、ファストフードなどの「食べ物や飲み物のお店」、服や雑貨、書店などの「物を買うお店」での利用が25%前後で続いている。

 オンラインでの利用では、「オンラインショッピング」が16.9%、「フリマアプリ利用」が3.3%、「スマホアプリのダウンロード購入」が1.9%だった。

キャッシュレス決済の利用場所

 中高生がもっともよく利用するキャッシュレス決済(複数回答)は電子マネーが1位となった。QRコード決済、プリペイドカードがそれに続く。

よく利用するキャッシュレス決済

 中高生のおこづかい事情を尋ねた質問では、定期的におこづかいをもらっているのは89%で、うち93.3%は現金でもらっているという。1か月あたりの平均額は、高校生では4640円、中学生では2964円だった。

中高生のおこづかい事情

 中高生の親に、お金をキャッシュレスで渡すメリットを尋ねたところ(複数回答)、「簡単・手軽」という回答がもっとも多い。一方、デメリットとしては「危険・心配」「お金のありがたみを伝えられない」が同率で1位となっている。

子どもにお金をキャッシュレスで渡すメリット/デメリット

 中高生に、現金とキャッシュレスでお金を使った感覚に違いはあるかを尋ねた質問では、中学生では60.7%が違いを感じているものの、高校生では51.9%で、現金でもキャッシュレスでもお金を使った感覚に違いはないと感じていることが明らかになった。

現金とキャッシュレスでお金を使った感覚に違いはあるか

 中高生の親に、お金を現金で渡すメリットを尋ねたところ(複数回答)、「簡単・手軽」が半数超に達している。デメリットとしては、「子どもが何に使ったかを把握できない」(17.8%)が最多となった。

子どもにお金を現金で渡すメリット/デメリット

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