デジタルスキル学習における、遠隔授業で成果を出す秘訣とは? デジタルハリウッドの事例を紹介
「遠隔授業×動画教材活用でデザイン技術習得~学生の学習率と作品制作を高められた秘訣~」レポート
ICT教育の実践課題と解決策の共有を目的として、デジタルハリウッド株式会社が展開するオンライン授業の導入および活用支援サービス「デジタルハリウッドアカデミー」ではセミナー定期的に開催している。7月16日には、同校で教鞭をとり、同大学院でオンライン授業について研究する石川大樹氏が登壇。IT系実技科目(3DCG、ゲーム、プログラミング、映像、グラフィックデザイン、アニメ、Web、メディアアート、広告・PRビジネス等のデジタルクリエイティブ分野)などを担当する高等教育機関(大学、専門学校)の教職員に向けて、遠隔授業による動画教材の活用でデザイン技術習得を促進する方法について紹介した。
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- 修正履歴
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- 2020/08/25 18:06 記事公開時、デジタルハリウッドの設立年に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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- この記事の著者
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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