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IoTブロック「MESH」の対応機種を拡大する中継器「MESHブリッジ」が発売

 ソニービジネスソリューションは、IoTブロック「MESH(メッシュ)」の対応端末を拡張する周辺機器「MESHブリッジ」を、6月25日に発売する。税別価格は4980円。なお、同日にWindows版「MESH」アプリケーションのアップデートを実施する。

MESHブリッジ
MESHブリッジ

 「MESHブリッジ」は、「MESH」とWindowsパソコンを接続する「MESH」専用の中継器。従来は「MESH」非対応だった「Windows 10 Creators Update(1703)」以前のバージョンを搭載したWindows 10端末やWindows 8.1端末、Bluetoth非搭載のWindows端末などからの、「MESH」操作を可能にする。

 「MESHブリッジ」を使用することで、「MESHブリッジ」と端末とのペアリングがさらに容易になり、「MESHブリッジ」にペアリング情報が保存されるので、使用する端末を変更した場合でも同じ「MESHブリッジ」を使えば「MESH」との再ペアリングが不要になり、教育現場など複数の端末を利用する場合でも、より手軽に「MESH」を使える。

 「MESHブリッジ」の発売に合わせて行われるWindows版「MESH」アプリケーションのアップデートでは、「MESH」で計測したデータをテキストファイルとしてパソコンなどに保存できる「ファイルブロック」機能が追加されるほか、作成したレシピを端末に読み書きする機能や、「GPIOブロック」への「アナログ入力を確認する」「デジタル入力を確認する」機能の追加が行われる。

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https://edtechzine.jp/article/detail/4042 2020/06/24 14:30

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