CCCマーケティングは、これからの未来を担う中高生世代と政治・社会をつなぐソーシャルプロジェクト「学校総選挙」の、今秋の本格展開に先立って、中高生や若者にとって身近な話題を投票・投稿し集約するTwitterと、投票結果や中高生の考えを記事形式で発信していくnoteを活用した展開を、6月16日にスタートした。
「学校総選挙」は、中高生世代が政治や社会を自分ごと化する機会を創り、問いを設定して議論を深め、競争の激しい国際社会の中でも自分らしさを持ちながら、多様性を受け入れていくソーシャルプロジェクト。
WebサイトやTwitter上で実際に投票することで、中高生世代の1人ひとりが主体的に関わり、意思表示できる機会を作る。そして、中高生の声をまとめた投票結果のレポート記事や、有識者へのインタビュー記事などのnoteへの掲載や、オピニオンリーダーを迎えた企画や対話の場などの提供も予定している。
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