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JAXA、米ヒューストンで開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」の発表者を募集

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2017/04/18 17:25

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2018年2月初旬に米ヒューストンで開催される「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」(Space Exploration Educators Conference:SEEC)における発表者を募集する。応募締切は9月1日17時必着。

 「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」は、米航空宇宙局(NASA)/ジョンソン宇宙センター(JSC)の公式ビジターセンターであるスペースセンター・ヒューストンが主催する、教育関係者向けイベント。全米をはじめとする世界各国から集まった500名以上の教育関係者が、「宇宙」を教育に活用すべく、さまざまな指導方法や教材について、170前後のセッションに分かれて発表、意見交換、情報提供などを行う。

 JAXAは、第12回のワークショップより3名程度の学校教員を派遣し、日本の教育現場において実践されている「宇宙」を題材にした指導方法・事例の発表を行っている。また、ワークショップへの参加を通じて、「宇宙」の教育利用が活発な米国の教育者との交流による、新たな視点の発見や参加者間のネットワーク拡大を図るほか、プログラムにはNASA/JSCの施設見学も含まれる。

 ワークショップの開催日程は2018年2月1日~2月3日(現地時間)で、現地での準備や現地校との実践交流訪問なども含むため、日本時間では2018年1月28日出発~2月5日帰国を予定している。

 募集を行うのは、ワークショップにおける発表(25分程度)および現地校との交流訪問を行う教育関係者。参加資格は、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校いずれかにおいて現在教職にある人で、募集人員は2名。また、事前調整会を含む全日程への参加が必要で、英語でのコミュニケーション能力が求められる。

 帰国後には、ワークショップ参加を通じて得られた経験や知見を、同年度または翌年度中に少なくとも一度以上、授業などで活用、あるいは研修会・教育サークルなどで発表して成果を共有し、その状況を報告書として提出する必要がある。

 2017年10月22日(10時~15時)と、2018年1月7日(10時~15時)には、JAXA相模原キャンパスにおいて合格者を対象にした事前調整会が開催される。


【関連リンク】
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
「宇宙を教育に利用するためのワークショップ」発表者募集のお知らせ
Space Exploration Educators Conference(英語)

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