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駿台が7月中旬まで全校舎の対面授業を休校、AI教材「atama+」でのオンライン授業に切り替え

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2020/05/01 12:00

 atama plusと駿河台学園(以下、駿台)は、新型コロナウイルス感染拡大の長期化を見込み、前期・1学期(2020年7月中旬まで)の間「駿台予備学校」の全校舎の対面授業を休講すること、また同期間中、atama plusが提供する「atama+ Web版」を活用したオンライン授業を、同校に通う高校生・既卒生の全生徒に提供することを4月30日に発表した。

 「atama+」は、生徒が「基礎学力を最短で身につける」ことを目的とした学習プロダクト。生徒一人ひとりの「得意」「苦手」「伸び」「つまずき」「集中状態」などのデータを「アタマ先生」と名づけられたAIが分析、一人ひとりに合った「自分専用レッスン」をつくることで学習を効率化させる。

 2019年9月に業務提携をしたatama plusと駿台は、2020年4月より駿台予備学校の一部講座で「atama+ Web版」を使ったオンライン授業を開始していた。

 この度の新型コロナウイルスの影響長期化を見込み、駿台は「駿台予備学校」の全校舎の対面授業について前期・1学期(2020年7月中旬まで)の間の休講を決定。それに伴い、5月7日より「atama+ Web版」を活用したオンライン授業を提供する。

 生徒は自宅のPCやタブレット、スマートフォンなどから「atama+ Web版」を利用し、一人ひとりの理解度に応じてAIが個々人に作成した教材で、英語、数学、物理、化学の学習を進める。併せて、駿台のコーチングの専門家「学習コーチ」が、講師向けプロダクト「atama+ COACH」で生徒の学習状況をリアルタイムに把握し、チャットで双方向にコミュニケーションをとることで、生徒の学習を支援する。

駿台予備学校でのオンライン授業の様子

駿台予備学校でのオンライン授業の様子

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