教育イノベーション協議会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止にともなう休校の長期化に備えて、学習者が安心して日々の学びを続けるために、学校、民間事業者・団体、家庭、自治体などとの協力連携を図り、デジタルテクノロジーを活用した学習の場をつくる「マナビを止めるな!プロジェクト」を、2月26日に設立した。
「マナビを止めるな!プロジェクト」は、学校(公教育全般)における学級閉鎖などの長期化(事実上の教育活動の停止)に備えて、EdTechを活用したいつでも・どこでも・だれでも学べる環境を、産学官一体で支援する。
自治体・学校・保護者に向けて、教育系の民間団体・企業・塾・個人の広範な市民の協力関係を作り出し、情報発信・実証事業(サービス提供)など、行政・自治体と連携しながら進め、まずは経済産業省による「未来の教室」における「学びを止めない未来の教室」との連携を行う。
具体的な活動内容としては、YouTubeチャンネルを通じた情報の発信、民間企業などの協力による地域・学校・教室単位での実証事業、同プロジェクトに賛同する団体などへのロゴマーク提供を予定している。
発起人は、教育イノベーション協議会代表理事であるデジタルハリウッド大学大学院の佐藤昌宏教授。

なお、同プロジェクトのロゴマークは、プロジェクトの理念に賛同する人なら、誰でも無料で使用できる。
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