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文科省方針対応の遠隔指導型小学生向けプログラミング教室が今春開講

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2020/02/27 13:45

 鈴木ソフトラボラトリーは、離れた場所から視聴・指導できるサービス「VTeacher(ブイティーチャー)」を導入した小学生向けプログラミング教室を、2020年春に開講する。

 今回、開講する小学生向けプログラミング教室では、「VTeacher」によるフルリモート型なので、遠方など諸事情で通塾が難しい、インフルエンザなどへの感染を防ぎたいといったニーズに応えられる。

 学習内容は、文部科学省が公開している指導方針に沿っており、ライブ授業とオンライン家庭教師を組み合わせた形式で行う。

 プログラミング実習は遠隔地のサポート講師が生徒のパソコン画面を共有して指導を行い、そのスクリーンショットが機械学習用にサーバにも送信される。ライブ配信は「VTeacher」プラットフォーム、個別指導は「Zoom」や「Skype」を利用して行う。なお、サポート講師はエンジニア(現役・元)の、副業としての参加を見込んでいる。

今春開講するフルリモート型プログラミング教室の指導イメージ
今春開講するフルリモート型プログラミング教室の指導イメージ

 講義は毎週土曜日に実施し、月謝は2980円から(専属の講師を依頼する場合は、別途講師への謝礼金が必要)。

 また「VTeacher」には、簡易的ながら、VTuberのようなリアルタイムトラッキングができるアバターを作成する機能も備えており、端末への負担を抑えられるよう最低限の顔検出のみを行う。最低限ではあるものの、まばたき・笑顔・口の開閉・頭の傾きのトラッキングが可能となっている。アバターは2Dモデルのみで、パーツごとに好きな画像をアップロードできるほか、フリーハンドでアバターの作成が可能な「らくがきツール」も備える。

 あわせて、同社は3月に、通塾型のプログラミング教室も開講する。

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