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三菱グループ、総事業費100億円で教育財団を設立、2020年度活動開始

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2019/10/16 18:30

 三菱グループは創業150周年記念事業として、「一般財団法人 三菱みらい育成財団」を10月1日に設立した。

 同財団は、教育活動への助成と、活動の支援、ネットワーク作り、情報発信を行うべく、設立された。2020年度より助成活動を開始し、その後10年間にわたり、高校生を中心として、中学生、大学生などを対象とした教育活動を行う学校、企業、NPO法人を柔軟に助成する方針。総事業費は100億円が想定されている。このように、決められた期間の中で改善を行っていくことで、教育のグッドプラクティスを生み出すことが目的となっている。

 助成の対象となる事業としては、課題の発見、解決策を構想し、それを発信できる人材の育成に寄与する事業や先端科学技術人材の発掘・育成事業など、従来の知識偏重型教育を変えていくものが挙げられた。

 助成事業に選定された事業は、1案件に最長5年まで助成する長期的な支援と、助成する教育活動の定着に向けたサポートを受けることができる。

 今後は、2020年春に募集要項を発表し、秋には活動状況の報告を行う予定。

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